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サンエーの20年3~11月、純利益15%減 外食・衣料不振

沖縄の小売大手、サンエーが5日発表した2020年3~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比15%減の45億円だった。3~11月期としては3年連続で減少した。新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要で食料品は伸びたが、利益率の高い外食や衣料品が不振だった。

売上高にあたる営業収益は2%増の1512億円で、3~11月期としては過去最高だった。主力の食料品の売上高は既存店ベースで7%伸びたが、衣料品は2割、外食は3割減った。

沖縄では8~9月に独自の緊急事態宣言が出され、外食店舗は営業時間短縮などの対応を迫られた。既存店全体で8、9月は前年同月を下回った。ただ、10月は3%、11月は4%の増収となった。

外食はテークアウト商品を今後強化する。20年10月に立ち上げたオンラインショップを通じ、食料品や衣料品の販売増も目指す。

21年2月期の純利益は前期比14%減の65億円と、従来の予想を据え置いた。

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