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福岡県、飲食店の時短要請も終了 まん延防止解除で

福岡県は4日、新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が6日までで解除されることを受け、飲食店への営業時間の短縮や酒類提供の制限の要請も同日で終えることを正式に決めた。解除後の7日から1カ月間を「感染再拡大防止対策期間」とし、会食は2時間以内で同一テーブル4人までとするほか、コロナ対策の認証未取得店への巡回指導を強化する。

感染対策が徹底されていない飲食店の利用自粛や、会食時での会話中のマスク着用など、一部の規制や要請は残し、感染の再拡大を食い止める。4日に記者会見した服部誠太郎知事は「一つの区切りではあるが、感染が収まったわけではない」と強調した。対策期間中は県民への無料PCR検査を続ける。また、宴会を伴う花見についても自粛を求める。

発令中の県独自の「コロナ特別警報」も合わせて解除し、「コロナ警報」に移行する。イベント開催では県に安全計画を提出すれば、収容率の上限を100%とする。

感染の場が学校や高齢者施設へ移ったことにも対応する。患者が発生した高齢者施設から往診の要請があれば、県が医師・看護師を派遣する体制を整える。原則禁止としていた部活動は最小限の日数や時間、人数での活動を条件に認める。

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