/

南日本銀行、スタートアップ支援の投資会社 23年春設立

南日本銀行は主に鹿児島県内のスタートアップを支援するファンドの運用子会社を、2023年4月に設立すると発表した。農林水産業の効率化につながるIT(情報技術)を開発するスタートアップなどへの投資を想定している。同行は9月末で公的資金を完済しており、改めて地域経済を支えていく姿勢を示す。

子会社のなんぎんキャピタルは資本金1000万円で、同行が100%出資して同行本店内に本社を置く。ファンドの規模は数億円程度を想定し、運用期間は10~15年程度で1件あたり3000万円程度の投資を見込む。ファンドの組成運営のほか、経営コンサルティングも手掛けてスタートアップの成長を伴走支援する。

投資対象は同行と取引があったり、鹿児島大学発ベンチャーなど鹿児島にゆかりがあるスタートアップとしている。畜産や水産、医療などの分野で使うITを開発する企業などを見込んでいる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

地方銀行や信用組合、信用金庫の最新ニュースをまとめました。人口減少が進む地方で経営統合による経営力強化や新規事業、地方企業育成などを進める各金融機関の最新ニュースや解説をお届けします。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン