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熊本県、北部2市4町に時短要請 福岡からの人流増加抑制

熊本県は4日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く県北部の有明保健所管内の2市4町にある酒類を提供する飲食店に対し、6日から19日まで営業時間を午後9時までに短縮するよう要請した。県が時短要請したのは、4月29日から実施している熊本市中心部に続き2地域目。協力店舗には売上高に応じた協力金を支払う。

県の新型コロナ対策本部会議で発言する蒲島知事(4日、県庁)

有明保健所管内は荒尾市、玉名市、玉東町、南関町、長洲町、和水町の2市4町。県は、隣県の福岡県が6日から19日まで県内全域の飲食店への時短要請を決めたことを受け、新規感染者が高止まりしている福岡県大牟田市など同県南部と生活圏が同じ有明保健所管内でも同期間の時短要請をした。熊本県の蒲島郁夫知事は「大牟田市の飲食店だけが営業時間を短縮したら、荒尾市などへの人流の増加が想定される」と説明した。

熊本県によると、有明保健所管内の新規感染者数は4月25日からの1週間で計62人と、熊本市に次いで2番目に多くなっている。5月6日には玉名市と和水町で東京五輪の聖火リレーを予定しているが、県は予定に変更はないと表明した。

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