/

学校教育用パーテーション開発 長崎大、飛沫防止を検証

長崎大学は新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、持ち運びが可能な学校教育用パーテーションを開発したと発表した。せきなどによる飛沫防止効果を検証して開発し、計装機器の東洋産業(長崎市)が製造・販売する。

教育学部の峰松和夫教授や工学部の坂口大作教授らの研究グループが開発した。小学校低学年向けで、高さ60センチメートル。重さ1.2キログラムに軽量化し、持ち運びも可能だ。価格は1台1万円前後を予定する。

せきやくしゃみによるウイルスの飛沫を想定し、パーテーション内部で粒子を噴射し、空気の流動を可視化して実験した。その結果、パーテーションが人の口より20センチメートル高い位置まであれば、外部流出が少なくなることがわかった。

学校の給食でマスクを外すケースを想定しても、安全性は高いという。まず長崎大学教育学部付属小学校で、9月末までに150台を配備する予定だ。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン