九州百貨店サバイバル 現存16店、売り上げ10年で4割減 - 日本経済新聞
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九州百貨店サバイバル 現存16店、売り上げ10年で4割減

おさらい九州

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大都市圏への人口流出と大型ショッピングモールの進出、そしてネット通販の普及を背景に、九州・沖縄でも百貨店の売上高や店舗数は減少の一途をたどる。日本百貨店協会(東京・中央)によると、2021年度の九州・沖縄における百貨店売上高は1970億円で、11年度の3359億円と比べると41.4%減少した。店舗数を見ても、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄では同協会に加盟する百貨店の数が各県1店舗のみとなっている...

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