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大分県が18億円補正予算案、ホーバー購入費など

大分県は1日、大分市内と大分空港(同県国東市)を結ぶホーバークラフトの購入や発着地の整備のための事業費などを盛り込んだ18億9200万円の2021年度6月補正予算案を発表した。補正後の一般会計は7195億8100万円。15日開会を予定する定例県議会に提案する。

記者会見する広瀬知事㊧(1日、大分県庁)

県と県内18市町村の情報システムのセキュリティーを高めるためのクラウドシステム構築費(6200万円)も計上した。

県は早ければ23年度中にホーバークラフトの運航を開始することをめざしている。高速道路経由で約1時間かかっている距離を、海上を通ることで約25分に短縮。観光やビジネスの利便性を高める狙いだ。船舶購入費や港の関連整備費を県が負担し、運航事業者を第一交通産業とする「上下分離方式」を採用する。

今回の補正予算案では3隻の船舶購入や、大分市側に発着地施設や無料駐車場などを整備するための土地取得に必要な事業費として18億3000万円を計上した。ホーバークラフト事業での県の負担は75億~85億円程度と見込んでいるが、広瀬勝貞知事は1日の記者会見で「今のところ想定の範囲内に収まっているとみており、楽しみなプロジェクトだ」との認識を示した。

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