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県民の県内旅行支援で35億円 大分県が補正予算

大分県は1日、県内の観光関連産業を支援するための事業費を盛り込んだ35億円の2021年度4月補正予算を専決処分した。5月31日宿泊分までを対象に実施中の県民向け県内旅行割引キャンペーンを拡充。旅行中に県内の飲食店などで使えるクーポン券も発行する。補正後の一般会計は20年度4月補正後比で7%増の7062億3100万円。

記者会見する大分県の広瀬知事(1日、大分県庁)

都道府県独自の旅行需要喚起策へ国が新たな支援策を打ち出したのを受けて取り組む。県内旅行代金の半額を割り引く「新しいおおいた旅割」は、約2億円の事業費を用意して3月20日宿泊分から始めた。1人当たり割引額の上限は宿泊が1泊5000円、日帰りツアーは2500円。クーポン券は5月から使えるようにする方向で、1人1泊2000円を上限とする。

広瀬勝貞知事は1日の記者会見で「さらに多くの人に旅割を利用してもらい、宿泊施設や飲食店などの応援につなげたい」と説明した。

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