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学生の体験学習で連携 APUとオリックス不動産など

立命館アジア太平洋大学(APU、大分県別府市)とオリックス不動産、杉乃井ホテル&リゾート(別府市)は2日、「友好交流に関する協定」を結んだ。オリックス不動産などがAPUの学生の体験学習や課題解決型学習(PBL)に協力し、将来の観光産業や地域の新たな価値創造を担う人材を育てる。こうした取り組みを通じ、地域の観光や経済を活気づける。

オリックスグループが運営する「別府温泉 杉乃井ホテル」で学生を受け入れ、有給型インターンシップでマーケティングやブランディングを学べるようにする。音楽やダンス、屋台イベントなどで世界の伝統芸能や文化を紹介する「マルチカルチュラル・アクティビティ」といった新たな観光コンテンツもつくり、宿泊客らに披露する。

同日の協定締結式でAPUの米山裕副学長は「今回の産学連携で学生の学びが広がることを大いに期待している。3者の相互作用で社会に貢献していきたい」とあいさつ。オリックス不動産の深谷敏成社長は「基礎学習からビジネス実務まで一気通貫で体験できるなど、特長のあるカリキュラムづくりをサポートしたい」と話した。

APUでは11月1日時点で、95カ国・地域からの留学生を含む5516人が学んでいる。2023年4月を目指す新学部の開設を機に、持続可能な社会の実現に向けた人材育成を強化する方針だ。杉乃井ホテルでは現在、総額400億円以上を投じる大規模リニューアルが進んでいる。

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