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「魂の邂逅」を読む 水俣病闘争と「道行き」

アプローチ九州

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濃密な作品である。読みながら息苦しくさえなる。こういう未公刊の日記や手紙を読んでいいものだろうか、という気持ちにもなる。

著者の米本浩二氏は「評伝 石牟礼道子」で、読売文学賞を受賞した元新聞記者である。本書のサブタイトルは「石牟礼道子と渡辺京二」。水俣病問題に関心のある者で、この2人のことを知らない者はない。「苦海浄土」を書いた石牟礼さんはもちろんだが、「逝きし世の面影」「黒船前夜」(大佛次郎賞)...

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