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シェラトン鹿児島、23年春開業 南国殖産

地域総合商社の南国殖産(鹿児島市)は1月30日、鹿児島市交通局跡地で進めている再開発プロジェクト「キラメキテラス」の中核施設となる「シェラトン鹿児島」を着工した。2022年末に竣工し、23年春の開業を目指す。永山在紀社長は「鹿児島の観光資源の市場規模から考えると、グレードの高いホテルが不足している。県下の観光地を結んで観光産業を盛り上げたい」と語った。

2023年春の開業を目指すシェラトン鹿児島(写真は完成予想図)

シェラトン鹿児島は地上19階建て、延べ床面積2万4000平方メートルで、客室数は228室。宴会場や温泉、レストラン、バーなども備える。南国殖産が全額出資で事業会社となる南国ホテルズ(仮称)を設立し、200人以上を雇用。米ホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」が運営を担う。

キラメキテラスは病院やオフィス、商業施設、分譲マンションなどで構成する複合型の再開発で、1月には先行して「いまきいれ総合病院」が開業している。南国殖産では20年8月にホテル棟を着工する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で遅れていた。永山社長は「インバウンド(訪日外国人)はコロナ禍で激減しているが、ワクチン投与が始まり、22年半ばには収束するのではないか」と期待を寄せた。

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