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富山県、武道館の建設延期 PFI導入を検討

富山県は31日、新設する武道館の開館時期が予定していた2023年夏から数年遅れるとの見通しを明らかにした。PFI(民間資金を活用した社会資本整備)の導入可能性を探るため。武道館の建設は石井隆一前知事の任期中に決まった。20年11月に就任した新田八朗知事は事業のあり方を再検討する。

31日の記者会見で新田知事が方針を表明した。「富山県武道館」はJR富山駅の南側に整備し、4階建てで主道場の最大収容人数を約4000人とする計画だった。建設費は約87億円を見込んでいた。

新田知事は「大幅な変更はない」と述べつつ「事業費を圧縮できるに越したことはない。高い稼働率やいいサービスの実現へ向け、民間の知恵を借りて検討したい」と説明した。

既存の武道館は老朽化が進んでおり、前知事時代に新設計画が決まった。民間出身の新田知事は就任時からPFIなどを生かした経済活性化を進めると訴えていた。富山県がPFIを導入した実績はない。

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