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滋賀銀行と滋賀県が「地域版SLL」、中小向け新型融資

CO2ネットゼロで協定を結んだ滋賀銀行の高橋祥二郎頭取㊧と滋賀県の三日月大造知事(3月29日、滋賀県庁)

滋賀銀行は31日、小型モーター製造の草津電機(滋賀県草津市)に対し環境保護などにつながる目標の達成度に応じて貸出金利を優遇する融資「サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)」を実施した。滋賀県と協定を結び対象を二酸化炭素(CO2)排出削減に絞った「地域版SLL」の第1弾。融資額は5億円。草津電機は2030年度のCO2排出量を13年度比51・7%削減する。

地域版SLL「しがCO2ネットゼロプラン」では、滋賀県内に事業所を持つ企業がCO2削減目標を県に提出し、達成状況を毎年報告する。滋賀銀は優遇金利で融資するとともに、目標・計画づくりや実行を支援する。県の制度にのっとった簡易な報告で済むため、中小企業にとって利用しやすくなる。同プランのスキーム自体を格付投資情報センター(R&I)が認証した。

滋賀銀は5年で100件の目標を掲げており、地域版SLLによって中小企業への営業活動やコンサルティングを加速する。

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