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JR木次線、5人で運賃半額 山陰線特急も助成し利用促す

宍道(松江市)~備後落合(広島県庄原市)を結ぶJR木次線の活性化について話し合う木次線利活用推進協議会の総会が30日開かれ、5人以上の団体利用に運賃などの半額を助成する制度を新設することなどを決めた。

JR木次線の利用客は年々減っている

島根県民を含む5人以上で木次線を1区間以上利用した場合、山陰本線(安来~飯浦)や芸備線(備中神代~広島)などの運賃や特急料金、貸し切りバス代などを含めて半額を助成する。1件当たりの上限額は10万円で、7営業日前までに同協議会のホームページからの事前申し込みが必要。島根県内の旅行事業者でも、きっぷなどを購入した際に申し込むことができる。

同協議会は島根県の雲南市や松江市、奥出雲町と広島県庄原市など沿線自治体などで構成する。木次線の利用客は年々減少していて、2019年度1日1キロ当たりの平均旅客輸送量は190人で、13年度に比べて50人以上減った。沿線自治体では存続へ危機感を持っていて「一致団結して木次線を守っていきたい」(石飛厚志雲南市長)と話している。

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