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愛媛県、繁華街クラスター受け検査センター 変異型対応も

愛媛県の中村時広知事は29日、松山市繁華街での新型コロナウイルスの大型クラスター(感染者集団)を受け、飲食店従業員らを対象とした臨時のPCRセンターを30日から開設すると発表した。変異ウイルスへの対応については、入院・宿泊療養施設以外に自宅療養も可能にする一方、発症後10日以降にPCR検査で2回連続の陰性確認を療養解除の条件とした。

記者会見する中村知事(29日、愛媛県庁)

検査センターは県と市などが実施主体となり、市繁華街にある接待を伴う飲食店や深夜営業を行う飲食店の従業員で無症状の人を対象とする。4月6日以降は営業時間の短縮を要請する飲食店の従業員で無症状の人も対象に加える。自己採取方式によるPCR検査で、検査結果は後日連絡する。1日当たり200~300件の検査を想定している。

市内繁華街でのクラスター(10店舗)は29日発表分までで168人に達し、県では変異ウイルスによるものとみなしている。こうした事態を受け、自宅療養も可能とした上で、医師の判断で入院や施設療養に移行する態勢をとる。なお、同居家族に高齢者などがいる場合は、自宅療養の対象とはしない。

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