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SCREENホールディングス、今期純利益2.4倍 上方修正

SCREENホールディングスは28日、2021年3月期の連結純利益が前期比2・4倍の120億円になりそうだと発表した。20年7月に発表した従来予想(2・2倍の110億円)から10億円引き上げた。半導体材料「ウエハー」を洗浄する製造装置が台湾のファウンドリー(半導体製造受託)向けに伸び利益を押し上げる。期末配当も従来予想から5円増の65円に増額する。

売上高は3%減の3140億円を見込む。液晶ディスプレー向け装置や印刷機器が低調だが、好採算の半導体製造装置はパソコンやサーバー向けで半導体需要が高まり台湾を中心に活況だ。特に「ファウンドリーは最先端の微細化投資、レガシー向け投資も並行している。中期的な成長は力強い」(広江敏朗社長)。営業利益は67%増の210億円(従来予想は43%増の180億円)になる。

20年4~12月期の純利益は68%増の79億円、営業利益は73%増の127億円、売上高は4%減の2164億円だった。20年10~12月期の全事業の受注高は1000億円を超え、3年ぶりの高水準だった。

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