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四国電、純利益60%減 4~12月、原発停止重く

四国電力が28日に発表した2020年4~12月の連結決算は、純利益が前年同期比59.6%減の98億円だった。伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の稼働停止や、新型コロナウイルス感染拡大による需要減が響いた。1月以降の電力需給逼迫については液化天然ガス(LNG)船の配船前倒しなどにより、当面は安定した電力供給ができる見込みとなった。

決算会見する長井社長(28日、高松市)

売上高は6.3%減の5097億円だった。原発停止や新型コロナによる需要減を踏まえ、長井啓介社長は「極めて厳しい状況にある」と述べた。家庭用は新型コロナ以前の水準に戻りつつあるが、産業用はマイナスが続いている。気温低下による電力需給の逼迫が通期決算に与える影響については「今後精査する必要がある」と話した。

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