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福井のデジタル度、全国4位に 野村総研調べ

野村総合研究所が27日発表した2020年7月時点の都道府県別デジタル度ランキングで、福井県が4位に入った。同年1月の調査では33位だった。新型コロナウイルスの感染拡大下で、パソコンを使ってインターネットを利用した人が増えたのが要因という。

「ネット利用」「デジタル公共サービス」「コネクティビティ(接続性)」「人的資本」を構成要素として「デジタル・ケイパビリティ・インデックス(DCI)」を都道府県別に算出した。総務省などの統計に加え、同社が各都道府県の10~60代の男女200人にアンケートした結果も反映した。1月と7月のアンケート対象は同一人物ではないという。

福井は4つの構成要素のうち、ネット利用で大きく数値を上げた。「ツイッターなどSNS(交流サイト)の利用頻度が高まっている」(野村総研未来創発センターの森健上席研究員)という。石川や富山は順位を落としたが、DCIは上がっている。

森氏はDCIを高めるために「ワーケーションや進学などを通じ、地域外のICT(情報通信技術)に通じた人や若年層を取り込むことが必要だ」と話している。

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