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「宮島訪問税」議論大詰め 広島県廿日市市長に聞く

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新型コロナウイルスの影響で宮島(広島県廿日市市)を訪れる観光客が急減している。2020年の来島者数は220万人と、前の年と比べ53%減となった。事業者の支援や観光客を対象にした「宮島訪問税」の導入に向けた準備など、廿日市市が取り組むべき施策は山積している。松本太郎市長に市政のかじ取りを聞いた。

――観光需要が落ち込んでいます。現状をどうみていますか。

「厳島神社の大鳥居が約70年ぶりの大規模修繕...

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