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滋賀県、飲食店関連に10億円支援 コロナ対策で

「ステージ2」に判断引き下げ

新型コロナの感染状況判断を「ステージ2」に引き下げた滋賀県の三日月大造知事(26日、滋賀県庁)

滋賀県の三日月大造知事は26日、新型コロナウイルスの感染拡大で売上高が減少している飲食店や関連事業者向けに総額10億円の支援策を明らかにした。すでに検討していた販路拡大への補助金50万円とは別に、国の一時支援金への上乗せ給付金10万円を追加する。事業者はどちらか一方に申請できる。同日、感染状況を示す4段階の判断基準を軽微な方から2番目の「注意ステージ(ステージ2)」に引き下げた。

飲食関連支援の補助金はテークアウトやデリバリーに必要なバイク、備品、ホームページ改修、広告経費、感染症対策費などを対象とする。3月下旬から受け付け、4月下旬からの交付決定を予定する。900件で4億5千万円の補助を見込む。

上乗せ給付金は国の一時支援金(中小60万円、個人事業者30万円)の受給者で、新たな売り上げ確保策に踏み出せない事業者を幅広く支援する狙いだ。家賃が30万円以上の事業者への給付金は20万円とする。4500件で5億5千万円を想定する。

ともに現在開会中の2月県議会に2月補正予算案として、3月11日に追加提案する。滋賀県内の飲食店や関連事業者は1万4千とみられ、その4割近くが対象となる見通しだ。

判断基準の変更は1月5日に「警戒ステージ(ステージ3)」に引き上げて以来となる。緊急事態宣言の6府県での解除決定に加え、県内の病床逼迫など県の判断指標が改善してきたことが理由だ。

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