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米ブリストル、京大に55億円寄付 がん研究施設の資金に

23年完成予定の「がん免疫総合研究センター」本部棟のイメージ

京都大学大学院医学研究科は26日、米製薬大手ブリストルマイヤーズスクイブ(BMS)から55億円の寄付を受けると発表した。ノーベル賞受賞者の本庶佑特別教授がセンター長を務める「がん免疫総合研究センター」本部棟の建設費にあてる。2021年に着工し、23年の完成を目指す。

同センターは次世代のがん免疫治療研究の拠点として20年4月に設置された。本部棟の名称は「がん免疫総合研究センター Bristol Myers Squibb棟」とする。地上5階、地下1階で延べ床面積は約9500平方㍍。設計は建築家の安藤忠雄氏の事務所などが担う。

BMSは本庶氏の研究に基づいて開発されたがん免疫療法薬「オプジーボ」の販売権を取得しており、長年のパートナーである本庶氏の研究を支援するために寄付する。本庶氏は「未来のがん研究者に希望の灯をともした」とコメントで謝意を表した。

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