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愛媛県、新型コロナ「特別警戒期間」に 時短要請実施へ

愛媛県の中村時広知事は25日、松山市の繁華街で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が拡大したことを受け、警戒レベルをより強い対策が必要な「特別警戒期間」とした。「県としての事実上の緊急事態宣言に当たる」としており、来週前半にも酒類を提供する飲食店への営業時間短縮を要請する。

感染防止対策の強化を呼びかける中村知事(25日、愛媛県庁)

このクラスターによる陽性者は25日発表分で47人増え、累計で93人に達した。いずれも変異ウイルスによると県はみている。10店舗にまたがる同クラスターでは、従業員・来店客からその家族などへ広がりが懸念され、検査対象はさらに200人以上に及ぶとみられる。同知事は「感染の第4波に入った」と危機感を示した。

感染防止対策の柱である時短要請について県は対象の区域、時間帯、業種などを詰め近く発表する。このほか松山市内の花見で着座での飲食を行わないことや、学校での身体の接触を伴う活動を控えることなどを要請。松山市中心部に臨時の検査センターの設置も準備する。医療機関の軽症・重症者用、宿泊療養施設とも今のところ余裕があるが、入院・入所を調整中の人が55人おり、感染が拡大すると余裕度が低下する恐れもある。

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