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マスク着脱の手間省く会食用うちわ 香川の矢野団扇

会食用うちわは口元に近づけて使う

香川県の伝統産業、うちわを生産する矢野団扇(香川県丸亀市)は「会食用うちわ」の販売を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、会食時もマスクの着用が求められている。紙製うちわを口元に近づけることでマスク着脱の手間を省く。3月末までサンプル販売し、4月以降は100枚単位で注文を受け付ける。

両面テープで下部を接着して持ち手にする

厚みのある紙を採用した。両面テープで下部を接着して持ち手にする。飲食店の需要を想定しており、50枚1100円(送料込み)でサンプル販売を始めた。使い捨てのためコストを抑えているが、企業名や製品名などの印刷も可能という。

矢野団扇はプラスチック製うちわを主力製品としている。新型コロナの影響で2020年夏のイベントが相次ぎ中止となり、広告用うちわの需要が落ちこんだ。会食用うちわはサンプル販売をきっかけにして大口取引につなげる。

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