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四国の百貨店売上高、1月29.4%減 16カ月連続マイナス

四国の百貨店では新型コロナの影響で苦戦が続く(松山市のいよてつ高島屋)

日本百貨店協会が25日公表した四国地区にある百貨店の1月売上高合計は、前年同月比29.4%減の47億5800万円だった。マイナスは16カ月連続となった。新型コロナウイルス感染の再拡大の影響が続き集客で苦戦。前月より減少幅が拡大した。

品目別では主力の衣料品が44.6%減、身の回り品が20.9%減、化粧品が20.9%減、食料品が28.2%減と落ち込んだ。一方で高額品の美術・宝飾・貴金属は5.8%増だった。

いよてつ高島屋は「(愛媛県独自コロナ対応の)『特別警戒期間』の影響が大きい」と話し、集客で苦戦した。時計や海外ブランド、バレンタイン催事は好調だった。高知大丸は初売りで「店頭の食品セールを中止し、開店待ちの行列は約500人と前年から半減した」という。バレンタイン関連の自家需要は好調だった。

松山三越は改装工事に伴うブランド数減少もあり「セール商材の確保で苦戦」した。東京都心店舗の商品を取り寄せる「デジタルサロン」の利用は伸びた。高松三越は特選ブランド品が好調、衣料品が不調だった。

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