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三洋化成、潰瘍性大腸炎の体外診断薬を発売

三洋化成工業は25日、短時間で潰瘍性大腸炎の診断が可能な体外医薬品を発売した。検体採取から結果判明まで、従来の診断薬では1週間程度かかるところを12分ほどに短縮できる。スコープを体内に挿入する内視鏡検査と比べても患者への身体的・経済的な負担が少ないという。

新商品は「カルプロテクチン POCT モチダ」。腸管の炎症度を示すふん便中の「カルプロテクチン濃度」を測定することで、潰瘍性大腸炎の診断をする。これまでの診断薬では臨床検査センターが検体を集約して測定していたため、判定まで時間がかかった。新商品では医療現場で即時に使用でき、結果が判明する。

製造を三洋化成が担い、販売やプロモーションでは持田製薬日水製薬が協力する。潰瘍性大腸炎の患者は全国で 16 万人以上とされている。

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