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中国5県の百貨店売上高、1月29.4%減 減少幅が拡大

中国四国百貨店協会が25日発表した1月の中国5県の百貨店売上高は、前年比29.4%減の147億1100万円だった。16カ月連続の前年割れで、減少幅は2020年12月(15.5%減)から拡大した。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた福袋の予約販売やセール開始の前倒し、帰省の自粛などで来店客数が大幅に減った点が響いた。

品目別では主力の衣料品が婦人服・洋品で39.9%減、紳士服・洋品も47.5%減と大きく落ち込んだ。食料品は21.6%減、美術・宝飾・貴金属は16.4%減、化粧品も19.2%減だった。

店舗別に見ると、岡山高島屋(岡山市)は12.9%減。高級ブランドや美術・宝飾など高額品は好調だったが、他の減少分を補えなかった。天満屋でも岡山本店(同)の入店客数が月平均で2割ほど減少するなどして、売上高は岡山県内3店舗合計で21.0%減、広島県福山市の2店舗も計21.5%減と低調だった。

山陰の各店では大雪も影響し、一畑百貨店(松江市)は39.7%減と大きく落ち込んだ。鳥取大丸(鳥取市)も13.2%減だったが、催事の集客効果などで入店客数は7.9%減にとどまった。

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