/

「帰省も新年会も自粛を」高知県医師会が緊急メッセージ

高知県医師会と高知県は24日、新型コロナウイルスの県内での感染拡大を受け「県民に対する緊急メッセージ」を発表した。現状の医療提供体制が「崩壊」の瀬戸際に来ているとした上で、「コロナを正しく恐れて年末年始を静かに過ごしてほしい。忘年会と新年会、(県境をまたぐ)帰省の自粛を要望する」(県医師会の岡林弘毅会長)と訴えた。

メッセージでは23日時点でコロナによる入院者数が104人となり、確保病床数に対する病床占有率が68.5%と国の示す指標の1つである「爆発的感染拡大」の目安とされる50%を超えたと指摘。これ以上の感染者を出さないためにも、「感染症対策の行動変容を順守し、自分を守る行動をとってください」(同会長)とアピールした。自粛を求めたものの、複数の家族や友人による年末年始の集まりを開いた場合は、マスクをつけて静かに会話するよう求めた。

県のコロナ担当者は会見で、年末年始(12月29日~1月3日)の地域の「かかりつけ医」による検査・診療体制について言及した。休業する医療機関が多数予想されることから、休まずに対応する医療機関には期間中、1時間あたり3万7500円の協力金を支給することを明らかにした。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン