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川崎重工が潜水艦「とうりゅう」引き渡し 神戸工場で

川崎重工業が建造した潜水艦「とうりゅう」が防衛省に引き渡された(24日、神戸市の川重神戸工場)

川崎重工業は24日、神戸工場(神戸市)で潜水艦「とうりゅう」を防衛省に引き渡した。建造費は約690億円。神戸工場で戦後建造された潜水艦としては29隻目で、2隻の受注残がある。川重は低迷する造船部門の構造改革として神戸工場でばら積み船などの建造をやめ、潜水艦や超高速旅客船など付加価値の高い船舶の建造に特化している。

とうりゅうは全長84㍍、排水量が2950㌧。リチウムイオン電池を搭載し、潜航性能やステルス性能を向上した。海上自衛隊の潜水艦は川重神戸工場と、近接する三菱重工業神戸造船所(神戸市)で交互に建造している。とうりゅうの引き渡しで自衛隊の潜水艦の運用数は21隻(練習艦除く)となり、2021年度末に22隻体制にする計画。

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