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商業向け超小型衛星開発へ 福井大学

福井大は22日、超小型衛星などを製作する「アークエッジ・スペース」(東京)と共同で、商業向けの超小型衛星「OPTIMAL-1」の開発を始めたと発表した。重さ3.9キロと軽量で、従来より低コストで運用できるのが特徴。実証用の機体は2021年度内に国際宇宙ステーションから放出する予定だ。

福井大の青柳賢英特命准教授によると、実証機には地球を観測できるカメラや地上との通信装置など四つの機器を搭載。長さ34センチ、縦横10センチの本体に、従来の超小型衛星と比べてより多くの機器を載せることで、参加企業の費用負担を減らす。

衛星の組み立てやソフトウエアの扱いには高度な技術が必要だが、手順を簡素化するなどし、一般企業も参加しやすいように要求される技術水準を抑えた。本体は福井県の企業が製造する。

22日に福井市内で開かれた記者会見で、青柳特命准教授は「より多くの企業の参入を促したい」と意気込んだ。〔共同〕

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