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福井県、ヤマハ子会社と協定 音楽を活用したまちづくり

ヤマハミュージックジャパンのノウハウをイベントなどに生かす(22日、福井県庁)

福井県は楽器大手ヤマハの子会社、ヤマハミュージックジャパン(東京・港)と連携協定を結んだ。同社は福井県が企画する体験会への楽器の無償貸与や、アマチュア音楽サークルへの講師派遣などを通じて音楽を活用したまちづくりに協力する。楽器の運送費や講師への謝礼は福井県が負担する。

同社が都道府県と連携協定を結ぶのは初めて。福井県の杉本達治知事は22日の記者会見で「気楽に音楽を聴き、発表ができる場を作っていく」と話した。ヤマハミュージックジャパンの押木正人社長はオンラインで参加し「福井県は音楽が盛んだから幸福度が高いと言ってもらえるよう努力したい」と話した。

ヤマハミュージックジャパンは2009年から、全国約50カ所でアマチュアバンドの養成講座や音楽会などによるまちづくりプロジェクトに取り組んできた。福井県は5月上旬にもJR福井駅前などで自由に音楽が発表できる場所を開設する計画で、音楽イベントの開催や愛好家の育成などで同社のノウハウを活用してもらう考えだ。

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