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クスリのアオキHD、純利益32%増 6~11月

クスリのアオキホールディングス(HD)が21日発表した2020年6~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比32%増の64億円だった。東北や関東などへの新規出店を進めた一方、前期に実施した自社ポイントを活用した販売促進策を縮小して利益を確保した。

売上高は前年同期比3%増の1507億円だった。地盤の北陸だけでなく、東北の8店舗、関東の9店舗を含め、ドラッグストア25店舗を新規出店した。ただ、北陸ではスギ薬局を運営するスギホールディングスなど同業との競争が激化しているほか、販促策の縮小により既存店売上高は11月まで4カ月連続で前年を割った。

10月に京都府北部が地盤のスーパー、フクヤ(京都府宮津市)を買収するなど、M&A(合併・買収)戦略を進める。自前での新規出店に加え、傘下に収めたスーパーの店舗で医薬品や日用品を扱うことで販売網を広げる。同業他社との出店競争が激しさを増す中、今後も規模拡大を続ける方針だ。

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