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島根県、国に要望書を提出へ コロナ対策拡充要請

島根県の丸山達也知事は19日の定例記者会見で、国に要望書を提出する考えを明らかにした。内容は今後詰めるが、主に新型コロナウイルスの感染拡大防止策の徹底と、島根県のような感染があまり拡大していない地域への追加支援の要請となる見通し。「日程を調整してなるべく早く上京したい」(丸山知事)という。

記者会見する丸山達也知事

丸山知事は17日に東京五輪の聖火リレーの中止検討を表明した。その後の小池百合子東京都知事や加藤勝信官房長官の発言などから「都や政府の基本姿勢は変わっておらず、(感染防止対策を徹底した上での)五輪開催という根っこの部分に問題があるとの認識は変わっていない」と指摘。「現状のままでは(五輪に)賛成できず、プレイベントである聖火リレーに県の予算を割くことは難しい」との考えを改めて示した。

厚生労働省などに要望書を持参し、感染拡大地域と非拡大地域で差のある経済支援の改善などを求めていく。ただ、東京都については「(感染防止策の徹底は)都民のために当然なされるもの。都に要望するつもりはない」とした。

島根県選出の国会議員で自民党竹下派の竹下亘会長が「(知事を)注意する」と発言したことについては、「事前に説明していなかったのは私の不手際。島根県の状況は大変厳しいということを説明したい」と述べ、上京した際に地元選出の国会議員を訪ねる方針。

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