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広島市の大規模PCR検査、2月上旬にも開始

広島県の湯崎英彦知事は19日、広島市中心部4区の住民や就業者を対象とする大規模なPCR検査について、早ければ2月上旬にも始めたいと表明した。実施期間は1~2カ月を想定しており、具体的な実施方法や予算について検討を進めている。検査は任意で、対象は最大で80万人程度とみられる。

記者会見する湯崎英彦知事(19日、広島県庁)

湯崎知事は「(無症状感染者は)検査をしないと、知らずのうちに感染を広げる可能性が高い」と話し、大規模検査の必要性を強調した。検査を希望する人数の想定に関しては「予断を生むため、検討しているが言えない」(湯崎知事)とした。実施方法については複数の検体を混ぜてPCR検査を行う「プール方式」なども検討しているという。

大規模検査の結果、無症状の陽性患者が多く見つかる可能性もある。湯崎知事は「できるだけホテルで療養をしてほしいが、人数が急増した場合には自宅療養もあるかもしれない」と話した。県は現在1038室分の宿泊療養施設を確保しており、足元の占有率は2割弱。今後は合計で1400室ほどに増やす見通しだ。

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