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愛媛県、コロナ「対策期」4週延長 まん延防止も要請

愛媛県の中村時広知事は19日、新型コロナウイルスに関する「感染対策期」を5月19日まで4週間延長すると発表した。松山市内全域の飲食店の営業時間を午後8時までとし、松山市以外でも時短要請を行うことなどが柱。「急速な感染拡大で医療体制が逼迫してきた」(中村知事)ためで、まん延防止等重点措置の適用を国に要請することも同日、決定した。

記者会見する中村知事(19日、愛媛県庁)

県内全域を対象に不要不急の外出や松山市との往来を自粛することも要請する。中村知事は「外出を少なくとも5割減らすこと」を目標に、テレワークや時差出勤の推進を求めた。松山市内の飲食店では22日から、午後9時までとしていた営業時間を同8時までに短縮するよう要請。松山市以外で酒類を提供する飲食店は、26日から営業を午後9時までとする。

協力した飲食店には協力金を支給する。このほか時短営業や外出自粛の影響を受ける事業者を対象にした支援制度も創設する。売り上げが前年や前々年の同月から50%以上減少した事業者向けを想定し、県内の市町と共同で創設を準備している。

まん延防止等重点措置については、国との間で実務的な作業を進めており、県としては今週中にも要請する考えだ。

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