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岡山市の予算要求1.8%増の3492億円 21年度、過去最高

岡山市は19日、2021年度当初予算の要求額が一般会計で20年度当初予算比1.8%増の3492億8200万円になったと発表した。待機児童対策など子育て関連の経費に加えて新型コロナウイルスの対策費もかさみ、5年連続で過去最高を更新した。今後は市長査定などを経て、2月中旬に予算案を公表する。

一般会計の予算要求額は5年連続で過去最高を更新した(岡山市役所)

待機児童対策では保育士確保へ4億7900万円を計上し、民間保育士を対象とする平均3%の賃金上乗せなどを継続。新型コロナ対策費は5億7600万円で、保健所やPCR検査の体制拡充などを進める。

高齢者・障害者の路線バス運賃の割引へ、関連経費3億9400万円を計上。岡山駅前広場への路面電車乗り入れでは、整備工事費11億5900万円を盛り込んだ。観光振興では岡山城の魅力向上へ、老朽化が進んだ天守閣の大規模改修費を中心に9億2400万円を充てる。

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