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富山・石川の知事が7年ぶり懇談 観光振興で連携

富山県の新田八朗知事と石川県の谷本正憲知事は19日、富山県高岡市で懇談会を開いた。富山・石川両知事の懇談は2013年10月以来およそ7年ぶり。コロナ禍で観光客が激減しており、観光誘客などで協力することで一致した。

両知事は連携の強化で一致した(右が新田知事)

「富山へようこそ」。20年11月に就任した新田知事は冒頭、笑顔を見せた。谷本知事も「7年ぶりに懇談できるのをうれしく思っている」と笑顔で応じた。両知事の懇談は石井隆一前富山知事時代に途切れており、復活したことは「画期的なこと」(富山の企業経営者)との声もある。

谷本知事は両県が東京にもつアンテナショップを活用し、双方の観光パンフレットや特産品を置くことなどを提案した。新田知事は「県境は首都圏の人にとっては意味のないもの」と実行に意欲を示した。広域観光で協力することの重要性も確認した。

アンテナショップの連携などについて意見交換した

北陸新幹線の整備促進について、谷本知事は全線開通に向けて国などに働きかけていく必要性を強調。新田知事も連携していく姿勢を示した。両県をまたぐ道路の整備についても連携を密にしていく方針で一致した。

新田知事は最後に次回、石川県で開催することを提案、谷本知事は「懇談の場で思いを確認し合えれば事務方も具体的な作業を進めやすくなる」と話した。

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