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福井県で初の変異ウイルス

福井県内で初感染となる変異ウイルスについて説明する福井県健康福祉部の宮下副部長(18日、福井県庁)

福井県は18日、3月中旬に新型コロナウイルスの陽性が確認された県内の20代男性について、変異ウイルスに感染していたと発表した。県内で確認されたのは初めて。福井県衛生環境研究センターのスクリーニング検査で分かった。国立感染症研究所へ検体を送付してゲノム解析し、1週間程度でどの型の変異ウイルスなのか確定する。

福井県は2月16日以降、全ての新型コロナ感染者について変異ウイルスかどうか検査している。18日までに80件を検査し、79件は従来型のウイルスだった。今後、県独自の対応として、変異ウイルス感染者の濃厚接触者は2週間の外出自粛要請期間の終了時に、無症状でも追加でPCR検査を実施する。

男性は発症前2週間以内に大阪府内の滞在歴があった。濃厚接触者については18日時点でPCR検査の結果が出ていない。福井県健康福祉部の宮下裕文副部長は「必要な感染防止対策は変わらない。あまり不安に思わず、これまで続けてきた対策を徹底してほしい」と話した。

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