/

セーレン、ベア最大1万円 業績回復にメド

セーレンは17日、2021年春季労使交渉で最大1万円のベースアップ(ベア)で組合と妥結したと発表した。同社として最高額の上げ幅となる。詳細な制度は今後詰めるが、社員ごとの成果に応じて1000~1万円の昇給額となる見通し。人事労務部の担当者は「約1400人の組合員全員に1万円のベアが可能な資金は確保する」と話した。

新型コロナウイルスの感染拡大で20年4~9月期は業績が落ち込んだものの、自動車産業の需要増などを受けて10月以降は回復傾向にある。業績回復に一定のメドが立ち、今後の事業拡大に向け、所得向上で社員のモチベーションを上げる。ベアは19年度(月1000円)以来、2年ぶり。

組合員全員が1万円のベアとなった場合、定期昇給分(月平均4500円)も合わせると平均給与は6%上昇するという。業績連動賞与の原資にも1人当たり月1000円分を増額した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン