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愛媛県、まん延防止等重点措置適用要請検討 松山市念頭に

愛媛県の中村時広知事は16日、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の適用を国に要請することについて検討に入った、と表明した。松山市に適用することを念頭に、週明けにも要請するかどうか最終判断する見通し。県内への感染拡大の起点である同市での感染の抑止が重要と見ている。

記者会見する中村知事(16日、愛媛県庁)

同知事はまた、21日までの県独自の警戒レベル「感染対策期」をさらに延長する方向で検討すると表明した。酒類を提供する飲食店へ午後9時までの営業時間短縮や、松山市などで不要不急の外出自粛などを求めてきた。重点措置が適用される場合、営業時間をさらに短縮することも検討する見通し。

松山市繁華街で3月下旬に発生した大型クラスター(感染者集団)をきっかけに、感染の拡大に歯止めがかからず、県内市町へ広がっている。同県が16日に発表した新規陽性者数は45人と前日に続いて40人台で、居住地別では松山市など県内12市町(1人は県外)に及んでいる。

松山市内での公道での聖火リレーはすでに中止が決まっている。松山市以外の他市町でのリレーは「万全の感染対策をとった上で実施する」(中村知事)としている。

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