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神戸物産、創業地の兵庫・加古川に本社移転 4月に

4月に移転する本社の新社屋(兵庫県加古川市)

食料品店「業務スーパー」をフランチャイズチェーン(FC)展開する神戸物産は4月、本社を現在の兵庫県稲美町から創業地の同県加古川市に移転する。JR加古川駅から徒歩8分ほどの場所に新社屋を建設し、16日に竣工式を開いた。沼田博和社長は「加古川の企業と言えば、神戸物産と言われるよう精進したい」とあいさつした。

神戸物産は1981年に創業。先代社長の父、昭二氏が自宅に併設した食品スーパーがルーツとなる。業務スーパーのFC展開は2000年に始まった。21年1月末時点で900店に上る。

新社屋の竣工式であいさつする沼田博和社長(16日、兵庫県加古川市)

業容拡大とともに社員数も増え、現在の本社は手狭となった。郊外に立地し、交通の便もよくないため、人材獲得の面で課題があった。約20億円を投じた新本社には、同社の強みであるプライベートブランド(PB)商品の研究棟も新設した。テストキッチンなどを備え、商品開発力の向上をめざす。

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