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神戸物産の20年11月~21年1月期、純利益29%増

巣ごもり、冷凍うどんなど好調

食料品店「業務スーパー」をフランチャイズチェーン(FC)展開する神戸物産が15日発表した2020年11月~21年1月期の連結決算は、純利益が前年同期比29%増の45億円だった。関東や九州を中心に業務スーパーの新規出店が続き、新型コロナウイルス禍による巣ごもり需要の増加で、冷凍うどんや食パンなどのプライベートブランド(PB)商品が伸びた。

売上高は4%増の850億円。業務スーパーは21年1月末時点で900店と、1年前に比べて49店舗増えた。店舗数は21年10月期中に924店まで拡大する見通しだ。外食事業を主に手がけていた連結子会社を20年10月期に売却したため、人件費や光熱費が減少して利益面を押し上げた。

21年10月期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比横ばいの3410億円、純利益は6%増の160億円を見込む。

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