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山陰の6信金、SDGsで連携 低利融資制度など

山陰地方の6信用金庫は15日、SDGs(持続可能な開発目標)を連携して推進していくことで合意した。複数の県のすべての信金がSDGsで県境を越えて連携するのは全国で初めて。低利融資制度など金融商品・サービスの開発や情報発信に共同で取り組む。

SDGsで連携協定を結んだ山陰の6信金の理事長

この日、連携協定を結んだのは島根県の島根中央(出雲市)、しまね(松江市)、日本海(浜田市)と鳥取県の鳥取(鳥取市)、米子(米子市)、倉吉(倉吉市)の6信金。島根中央信金では4月からSDGsに取り組む企業への低利融資制度や預金利息の10%程度を地方公共団体などに寄付する定期預金などを創設することにしている。各信金がこうしたSDGs向け金融商品を開発して順次取り扱う。大型投資案件については共同でファンドを組成することも検討する。

取り組みの第1弾として企業版ふるさと納税制度を利用し、島根県の信金は鳥取県に、鳥取の信金は島根県に寄付金(各県300万円ずつ)を贈呈した。

山陰信用金庫協議会の会長を務める島根中央信金の福間均理事長は「連携協定によって(中小企業の健全な発展など)持続可能な地域社会の実現に貢献していきたい」と説明した。

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