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高知県、コロナ対策で営業時短要請 16~30日

高知県は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、時短要請と協力金支給を決めた(14日、県庁で開かれた対策本部会議)

高知県は14日、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け対策本部会議を開き、県内の飲食店などを対象に営業時間の短縮を要請することを決めた。期間は16~30日までで、午後8時から翌朝5時まで休業するよう求める。法令に基づく時短要請は4月24日~5月6日に続いて2回目。

接待を伴う飲食店のほか、旅館・ホテルの宴会場、カラオケボックス・ライブハウスが対象となる。時短営業に応じた事業者には1日あたり2万円、最大30万円の協力金を支給する。県は事業費として11億3千万円を充てる。申請受付は21日から2021年2月1日を予定し、21年1月初旬から支給する。同日の会議で浜田省司知事は「感染拡大の防止に比重を置く」と述べた。

県内は7~13日の7日間で計124人の新規感染が判明し、人口10万人当たりの感染者数は全都道府県で6番目に高い。14日も11人の新規感染者があった。県内で最大200床を確保している病床も14日現在で使用率は64%に達している。このため県は高知市内のホテルを宿泊療養施設として借り上げ81室を確保。12日から軽症・無症状患者の受け入れを始めた。

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