/

関西マスターズ、22年5月13~29日開催

WMGは関西で2022年5月に開催すると決まった

関西を中心に開催する生涯スポーツの世界大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)」の組織委員会は12日、開催日が2022年5月13~29日に決まったと発表した。組織委は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い21年5月の開催予定を1年程度延期すると決定。国際マスターズゲームズ協会(IMGA)が20年11月開いた総会で提案したが、ほかの国際大会の開催予定との調整が必要で具体的な日程が決まっていなかった。

同日、大阪市内で記者会見した組織委は35競技59種目の実施など大枠は当初予定から変更しないと説明。競技会場も「大きな変更はない」(中塚則男事務局長)という。競技ごとの日程や会場などを定める競技別実施要項を競技団体と調整し3月をめどに作成したい考えだ。

足元では新型コロナの感染拡大が続いている。22年開催時のコロナのまん延具合や入国規制の状況などは見通せないが、中塚事務局長は「開催できる状況であることを前提にした計画であるべきだ」と述べた。最低限のコロナ対策として、実施要項には競技団体ごとに設けている感染対策のマニュアルに対応することを求める考えを示した。

新しい大会のあり方として、ICT(情報通信技術)を活用した交流を進める考えだ。一例として、多言語対応アプリを使い開催地の住民と海外のアスリートが大会前から交流しつながっていく可能性に言及した。

WMGは夏季五輪の翌年の開催が通例で、次の関西大会が10回目。アジアでは初の開催となる。組織委は国内外で5万人の参加、直接的な経済効果として約1500億円を見込んでいる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン