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宝HDの21年3月期、バイオがけん引

宝ホールディングス(HD)は10日、2021年3月期の連結純利益が前期比8%増の97億円、営業利益が同21%増の192億円になりそうだと発表した。営業利益は過去最高となる見通し。新型コロナウイルス向けの試薬を開発するタカラバイオの業績が好調なほか、海外向けの酒類販売や食材卸の回復が想定より早い。

バイオ事業で一般の研究用試薬受託サービスが堅調に推移したのに加え、新型コロナ検査関連製品の需要増が続く。海外での酒類や日本食材卸事業は飲食店の需要が大幅に減少するが、テークアウトや小売店向けの販路拡大、ECサイトの開設などが奏功しているという。

宝HDが同日発表した20年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%増の92億円だった。

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