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神戸ポートタワーに展望歩廊 23年度完成、神戸港を一望

ポートタワー最上部を歩けるよう観光客に開放する(イメージ図)=神戸市提供

神戸市は観光名所の神戸ポートタワーを改修する。開業60周年を迎える2023年度の完成を目指し、最上部には「展望歩廊」を設ける。耐震工事を含む総事業費は約34億円を見込み、21年夏にも着手する。関連費用は21年度予算案に盛り込む予定で、風を感じながら神戸港や六甲山などを360度見渡せる展望歩廊は新たな観光資源となりそうだ。

低層階のエリアにはテラス席を新設する(イメージ図)=神戸市提供

神戸ポートタワーの高さは108㍍。97㍍にあるメンテナンス時などに出入りできる通路に防護柵を設けるなどして、来場者が自由に行き来できる展望歩廊を整備する。低層部分でも高さ12㍍の4階部分に神戸港を一望できる屋外テラス席を新設し、カフェやレストランなどの利用促進につなげる。タワーの運営については民間事業者への委託を検討しており公募する計画だ。

開業は1963年で、神戸海洋博物館やメリケンパークなどとともに神戸のウオーターフロントを代表するエリアにある。神戸市は「周辺での滞在時間を延ばすことで神戸での消費拡大につなげたい」としている。

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