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滋賀県20年観光入り込み客33%減、25年ぶり低水準

黒壁ガラス館(滋賀県長浜市)

滋賀県は10日、2020年の観光入り込み客数が19年比33%減の3642万人(速報値、以下同じ)だったと発表した。阪神大震災が起きた1995年以来、25年ぶりの低水準。宿泊客数は41%減の241万人で38年ぶりの少なさだった。新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの観光施設が休業し、イベントも中止されたことが影響した。

入り込み客数を月別に19年と比較すると、5月が77%減と最大の落ち込み。国の旅行需要喚起策「Go To トラベル」や県独自の宿泊キャンペーン「今こそ滋賀を旅しよう!」などの効果で、6~8月のマイナス幅はそれぞれ30%台、9~12月は10%台に縮まった。

外国人の入り込み客数は82%減の12万人、宿泊客数は87%減の4万人だった。

観光入り込み客数は和洋菓子販売施設「ラ コリーナ近江八幡」(近江八幡市)や黒壁ガラス館(長浜市)など県内観光施設の来訪者を足し合わせたもので、1人が複数の施設に行けば重複してカウントされる。確定値と施設別の入り込み客数は秋に公表する。

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