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シマノの純利益最高 21年12月、自転車部品・釣り具好調

シマノは9日、2021年12月期の純利益が前期比21%増の765億円になる見通しだと発表した。15年12月期の761億円を上回り、過去最高となる。世界的に新型コロナウイルスがまん延するなか、感染リスクが比較的低いとされる自転車の部品が伸び、釣りも屋外レジャーとして人気を集め、釣り具の需要が高まる。

リールなど釣り具が好調

21年12月期の売上高は20%増の4555億円と過去最高を見込んでいる。島野容三社長は「21年の前半は顧客企業の要望にフル生産で対応する。後半は新製品投入による増収も見込んでいる」と話した。

同日発表した20年12月期の連結決算は、純利益が前の期に比べ22%増の634億円となった。年間配当は創業100周年の記念配200円を含めて355円(前の期は155円)とする。

売上高は4%増の3780億円。うち自転車部品は3%増の2977億円だった。20年前半はコロナの影響で中国の工場が一時停止したが、後半は「全世界で自転車需要が急速に回復し、部品メーカーもフル稼働になった」(島野社長)。釣り具の売り上げは10%増だった。

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