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高知県、感染レベル「特別警戒」に引き上げ

高知県は9日、県内で新たに18人の新型コロナウイルス感染確認を受け対策本部会議を開き、県独自の対応レベルを5段階で上から2番目の「特別警戒」に引き上げた。県内では同日発表分で直近1週間の感染者が116人となり、上から3番目の「警戒」の基準を超え「特別警戒」のレベルに入っていた。

新型コロナウイルス感染症対策本部会議後、会見する浜田省司知事(9日、高知県庁)

県は1日、5人の新規感染を確認して対応レベルを最も低い「感染観察」から「注意」に引き上げた。2日に1段階上げて「警戒」にしたが、わずか一週間あまりで「特別警戒」となった。感染は高知市内にとどまらず県内各地に広がり、感染経路不明のケースも多発している。

9日の対策本部会議では感染拡大の原因となっている会食について、これまで県民に「可能な範囲で規模縮小・時間短縮」と呼びかけてきたが、9日から16日まで「人数は4人以下のグループで時間は2時間以内」「高齢者と基礎疾患のある人は酒類を提供する飲食店への外出を控える」ことを要請することを決めた。

県内での飲食店の支援策「Go To イート」利用も制限する。今後、国に食事券とポイントの利用は4人以下とするよう要請する。

浜田省司知事は会議後の記者会見で「忘年会シーズンだが、1つのテーブルを4人単位としてテーブル間に距離を置くなど工夫して宴席を楽しんでほしい」と話した。

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