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富山県、大雪時の行動計画策定へ 1月の被害受け

富山県は8日、大雪対策のための検証会議を開いた。1月上旬の記録的な大雪では県内を走る高速道路や主要幹線道路で相次いで車の立ち往生が発生した。道路管理者や地方公共団体間の連携が不十分だったとして、関係機関の情報共有体制のあり方などをまとめた行動計画の策定の必要性などを議論した。

検証会議での議論を踏まえて2月中に対策方針を正式決定する

1月の大雪では東海北陸自動車道福光IC―小矢部砺波ジャンクション間でトラックが立ち往生したことをきっかけに、約200台が滞留するなどした。県の担当者は道路を管理する中日本高速道路から立ち往生発生の情報が関係機関で共有されず、「連携した行動につながらなかった」と指摘。大雪前後の情報共有策などをまとめた行動計画の策定が必要だとした。

渋滞を避けるため降雪のピーク時に本格的な除雪を行わなかったことで、除雪していない道路では立ち往生が相次いだ。県は今冬から通常の深夜と早朝の除雪に加え、主要な交差点で日中の除雪も行う対応案を説明した。2月中に再び検証会議を開き、行動計画の策定や日中除雪について詳細を議論したうえで対策方針を正式に決定する計画だ。

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